※講座内容が変更になりました!ご確認ください!!
長い文章も「構造」を理解すれば、すらすら読めるようになる!
物語文、説明文の読み方、着目すべきポイントがよく分かる!
国語B問題もスラスラ解けるようになる!
教師が全国学力テストの過去問を解いているか?
授業で子どもたちに解き方を教えているか?
国語B問題には、2つの出題パターンがある。
「条件付き記述問題」と「選択肢問題」だ。
その2つの問題に対し、3つの原則「作業化」「構造化」「視覚化」で完全突破できる
ようになる。
特に、大事なのが「作業化」の原則。
①丸で囲む ②線で結ぶ ③書き込む の3つの作業で「構造化」「視覚化」を実現。
どの子にも自信と成功体験を!!
<講座内容>
第1講座
国語B問題対策のエビデンス公開!(20分)
〜「3つの作業」による全国の反響〜
第2講座
定着率30〜40%の答えが同じになる「3つの作業」!(60分)
〜これが本当に「目からウロコ」の指導法〜
第3講座
国語B問題の授業10の原則 (20分)
〜「指導」ではなく「授業」だからこそできるようになる〜
第4講座
大学共通試験の問題も「3つの作業」で解ける (30分)
〜大学共通試験問題は国が目指す学力だ〜
第5講座
向山型「国語B問題」指導法誕生の背景 (15分)
〜受験テクニックではなく、できない子をできるようにする思想〜
第6講座
QA(10分)
2000年熊本大学大学院教育学研究科教科教育専攻修了。現在,熊本県公立小学校教務主任。
全国の学校で飛び込みで授業をし,学級の児童を引きつける授業技量の持ち主である。
熊本県内外で、B問題対応の授業の校内研講師に呼ばれている。
TOSS授業技量検定九段,向山型国語専任講師,日本教育技術学会理事として全国各地で講師を務める。
著書に「学級担任は子どものどこを見るべきか」「だれにでもできる基礎学力を保証する授業づくり」「発達障害を持つ子も熱中する国語の教え方ポイント」等多数
椿原氏の授業で指導をすれば、全員の答えが一致します。 大切なところや、読むべき所が、ほんの少しの工夫でわかるようになります。
B問題には、解くためのスキルが必要なのです。そして、そのスキルは授業によって教師が教えなければならないのです。椿原氏が1年間、現場での実践をくぐらせて“検証”した指導法を神奈川でお伝えします。
本セミナーは、北海道、山形県、群馬県、大阪府、愛知県、熊本県、福岡県など全国14会場で実施されています。
※同日、同会場で椿原先生による「椿原道場」も開催されます。
時間は、17時半~19時半。テーマは、国語指導の裏技についてです。
詳しくは、下記ホームページをご覧下さい。
https://murakami182003.wixsite.com/tsubakiharashosin
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